中野駅徒歩7分、新中野駅徒歩5分

03-3380-7777

〒164-0011 東京都中野区中央5-39-13 1階

呼吸器内科

こんな症状の方に
  • かぜをひいた
  • 咳が長引く
  • 息が苦しい・息切れ

気管支喘息

気管支喘息

気道の慢性的な炎症により、気道が過敏になり、気道が狭くなる病気です。典型的な気管支喘息は気管支が狭くなることにより、ゼエゼエ、ヒューヒューという喘鳴を感じますが、咳症状が主体で喘鳴を感じないこともあります。喘息の咳の特徴は、夜間・早朝に出現しやすく、季節による症状の変動やきっかけ(寒暖差、運動、ストレス、飲酒)があることです。

診断は、丁寧な問診と聴診、胸部レントゲン、肺機能検査、呼気一酸化窒素濃度測定(FENO)、必要な場合は血液検査を行います。

治療は、自宅で毎日できる吸入ステロイドや吸入気管支拡張薬、抗アレルギー薬の内服が有効です。ステロイドの副作用を心配される方もいらっしゃいますが、内服や点滴のステロイドのような全身性の副作用(糖尿病、免疫低下)は、ほとんどない安全な治療法です。吸入療法は吸入薬を正しく使用することが大変重要ですので、吸入方法の指導もしっかり行います。様々なタイプの吸入薬が発売されており、患者様一人ひとりに最適な治療を提案させて頂きます。

咳喘息

咳喘息

咳喘息とは「咳が主体の、気管支喘息の前段階」と言える疾患です。長引く咳の原因疾患として最も頻度が多く、慢性的な咳の原因の30~50%を占めると報告されています。咳喘息の咳は、就寝時や夜間・早朝などの副交感神経が優位になる時間帯に多い点は気管支喘息と同様です。咳の程度としては、気管支喘息発作に至るほどの強さではありませんが、「会話」、「笑う」、「エアコンの冷気」、「湯気」などのきっかけで、一度咳が出始めるとなかなか止まらなくなってしまいます。約30%は気管支喘息に移行することが知られており、咳喘息のうちにしっかり診断治療することが重要です。

診断については、「肺癌」や「肺結核」など長引く咳を主症状とする「こわい病気」ではないことを胸部レントゲンで確認しつつ、丁寧な問診と聴診、肺機能検査、呼気一酸化窒素濃度測定(FENO)、必要な場合は血液検査と併せて行います。

治療は、気管支喘息と同様に、自宅で毎日できる吸入ステロイドや吸入気管支拡張薬、抗アレルギー薬の内服が有効です。吸入療法は吸入薬を正しく使用することが大変重要ですので、吸入方法の指導もしっかり行います。様々なタイプの吸入薬が発売されており、患者様一人ひとりに最適な治療を提案させて頂きます。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

肺内では、3~5億個の肺胞(肺容積の85%を占める)という場所で酸素と二酸化炭素の交換を行っています。慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、長年の喫煙により肺胞が徐々に壊されて、酸素と二酸化炭素の交換が出来なくなっていく病気です。
肺がスカスカになり、息切れが主症状の「気腫型」と、画像での異常は軽微でも咳や痰が強い「慢性気管支炎型」の2タイプがあります。徐々に息切れが進行し、最終的に在宅酸素療法が必要となる場合もあります。

診断については、喫煙歴を含めた詳細な問診と聴診、胸部レントゲン、肺機能検査、必要な場合は血液検査(合併症の評価)等を行います。

治療は、自宅で毎日できる吸入気管支拡張薬が有効です。吸入療法は吸入薬を正しく使用することが大変重要ですので、吸入方法の指導もしっかり行います。様々なタイプの吸入薬が発売されており、患者様一人ひとりに最適な治療を提案させて頂きます。禁煙で進行を抑えることが期待できるため禁煙サポートをしっかり行っていきます。

やまさき内科クリニック

診療科目

内科 呼吸器内科 アレルギー科
糖尿病・代謝内科 内分泌内科

電話番号

03-3380-7777

住所

〒164-0011
東京都中野区中央5-39-13 1階

アクセス

中野駅徒歩7分、新中野駅徒歩5分

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